WebFileUploader
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WebFileUploader Ver2.0.3

このプログラムはServerにCGI、ClientはJavaAppletを用い、
Javaの快適な操作感と、CGIの設置しやすさを併せ持つServer/Client型のファイルアップローダーです。

ClienはHTTPS通信に対応しますので、HTTPS対応のサーバー上に置いておけば、 安全にデータのやり取りを行うことが可能です。
また、ダウンロード/アップロードにおけるファイルサイズは無制限で、 巨大ファイルをアップロード/ダウンロード中に転送が中断されても、
中断されたアドレスから転送を再開することも可能です。
勿論、フォルダ管理にも対応します。

その他、ディスククォータや有効期限設定機能、マルチ管理者モードで
複数の管理者が複数のユーザーに対してアカウントを発行できるようにもなっています。
マルチ管理者モードでは管理者はCGI独自認証システムだけでなく、
LDAP認証システムに接続させることも可能で、幅広い用途に利用することが可能です。

Ver2.0.0よりHTTPSの使えない環境下でも安全にファイルの送受信を可能にする
3DES-CBC暗号化モードを搭載するとともに、PersistentPerlに対応し、
高速なアップロード/ダウンロードが可能になりました。
利用上のヒント
  • 3DES-CBC暗号化モード利用時は、サーバ/クライアントともに時刻を正確にセットしてください。
    サーバから渡された暗号化キーシード(デフォルト:6時間毎に更新)と時刻情報を元に暗号化キーを生成し、 これを用いて暗号通信を行っております。
    許容誤差はデフォルト±30秒未満です。±20秒未満であれば安定した通信が可能です。
    NTPを用いることをお勧めします。
  • 職場のプロキシを通すとダウンロードは成功してもアップロードに失敗する場合、POST容量制限に引っ掛かっている可能性があります。
    送信バッファサイズを1K、10K、100Kと小さな値で試してみてください。
    バッファサイズが小さいと、CGIの起動/終了が大量に行われ、通信速度の低下・サーバ負荷増大が発生します。
    PersistentPerl等を有効にしてサーバ負荷を軽減するなど対策を行った方が良いです。
  • 職場に勝手に持ち込んで使う場合、コンプアライアンス違反にご注意ください。
    勝手に持ち込まず、利用許可を取って堂々とご利用されることを強くお勧めします。
主な機能 ■WebFileUploader Server CGI
 ・マルチ管理者対応(CGI認証/LDAP認証 両対応)
 ・CGI独自ディスククォータ対応
 ・有効期限設定対応
 ・フォルダ管理対応
 ・アップロード・ダウンロードファイルサイズ無制限
 ・ログ記録対応
 ・SHA1ハッシュ取得対応
 ・PersistentPerl対応
 ・3DES-CBC暗号化対応
 ・アタッキング対策
 (IPアドレスベースのブロッキング機構搭載)

■WebFileUploader Client JavaApplet
 ・ツリー表示対応GUIインターフェイス搭載
 ・アップロード・ダウンロードファイルサイズ無制限
 ・フォルダ管理対応
 ・簡易ファイルビューア搭載
 ・自動リトライ対応
 ・HTTPSによる暗号化通信に対応
 ・HTTP/HTTPSプロキシ対応
 ・SHA1ハッシュ取得対応
 ・SHA1ハッシュチェッカー搭載
 ・3DES-CBC暗号化対応
ダウンロード WebFileUploader Ver2.0.3 [tar.bz2]
WebFileUploader Ver2.0.3 [Win32 Self Extract]
改訂履歴 ※最新版のご利用をお勧めします^^
Version1.0.0 [tar.bz2] [exe]
・初リリース

Version1.0.1 [tar.bz2] [exe]
・サーバーによってはWebFileUploader Clientからアクセスできない現象を修正(^^;;;;

Version1.0.2 [tar.bz2] [exe]
・SHA1ハッシュ取得機能追加

Version1.0.3 [tar.bz2] [exe]
・ClientにSHA1ハッシュチェッカーを搭載

Version1.0.4 [tar.bz2] [exe]
・設定ファイルの区切り文字を変更(^^;;

Version1.0.5 [tar.bz2] [exe]
・ファイル名に空白がある場合、SHA1ハッシュチェッカーが誤動作を起こす現象を修正(^^;;;;
・ディレクトリリストが正しくソーティングされていない問題を修正(^^;;;;;;
・ログイン画面のUIのちょっとした改善

Version1.0.6 [tar.bz2] [exe]
・SHA1ハッシュチェッカーの致命的バグを修正(^^;;;;;
 ハッシュ値のシノニムが存在した場合に正しくファイルがチェックされない問題が修正されます(^^;;;;;;;;;;;;
・WebFileUploader Clientの初期ディレクトリ表示が全ディレクトリオープンで見づらかったのを修正(^^;;;;;;
・auto_useradd.cgiを追加
 これにより、ウェブ上からの自動ユーザー登録が可能になります。

Version1.0.7 [tar.bz2] [exe]
・アップロード/ダウンロード時のブロックサイズ変更機能を実装
・プロキシ設定をHTMLファイル中に埋め込む機能を実装
・自動リトライ機能を実装

Version1.0.8 [tar.bz2] [exe]
・簡易ファイルビューア搭載

Version1.0.9 [tar.bz2] [exe]
・HTTPレスポンスが1回でバッファへ格納できないケース(主に大容量ファイルのダウンロード時)
 でHTTPプロトコルエラーを引き起こしていた問題を修正

Version2.0.0 [tar.bz2] [exe]
・全面新装
・SpeedyCGI対応による高速化
・3DES-CBC暗号通信機能を実装
・セキュリティ強化

Version2.0.1 [tar.bz2] [exe]
・ほんのちょびっとライブラリを更新
・Windows環境で内部リダイレクタが正常に動作しない問題を修正

Version2.0.2 [tar.bz2] [exe]
・ほんのちょびっとライブラリを更新。ちょっとだけ起動が速くなります
・Win64/ActivePerl環境でHTTPSリダイレクタを利用できるよう修正

Version2.0.3 [tar.bz2] [exe]
・管理マネージャで一部設定が反映されない項目がある問題を修正
・管理マネージャで不正なデータを入力すると、
 任意のスクリプトを実行できてしまう致命的バグを修正